合宿免許で取得すると後で苦労するって本当?

合宿免許が行われる地は、比較的僻地であることが多いです。そこで行うにはいろんなメリットがあります。まず車が少ないことから仮免からの教習がとてもスムーズに行うことができるでしょう。しかし免許取得した後に起きるトラブルの原因が、まさにそれです。

交通量が少ないことがかえって経験を積めない

合宿免許の講習が行われる地は僻地であることが多く、それに伴い交通量が都心に比べて、圧倒的に少ない特徴があります。ある意味運転しやすくメリットのひとつになるでしょうが、デメリットは後からやってきます。免許を取得した後、交通量の多さにびっくりして困ることも。

特に合流の仕方に苦労することもあり、車線変更がスムーズにできない、流れに乗ることが難しい、合流ができないなどの問題を抱えることも少なくありません。僻地ではそのようなシチュエーションが圧倒的に少ないことから、取得してから問題になってしまうことが多いです。事故の直接的な原因になるからこそ、注意しておくべきでしょう。

こればかりは自分の生活圏で経験を積むしかない

では対策としてどうすれば良いのかになります。こればかりは経験を積むしかありません。運転経験豊富な人を助手席に乗せて、自分の生活圏で運転をどんどんしましょう。交通量が多い昼だけではなく、夜間の運転も積極的に行い、自分の生活圏の交通事情を体感する必要があります。

基本的なスキルは身に着けているはずですので、後は経験だけです。アドバイスをしてくれる人が助手席にいるだけでも、まったく変わってきます。慣れない運転によって事故を起こしてからでは遅すぎます。せめて生活圏の交通事情については、自分で車を運転して染み込ませるようにしましょう。この方法でしか対処することができません。

合宿免許を利用する人にこそ知っておいてほしい問題

免許を取得した後にこそ起きる問題になりますので、合宿免許に参加するときにこそ、デメリットのひとつとして認識しておくべきです。特にMTで免許を取る予定の方、そして運転が苦手だと自覚している人にこそ、この認識は後になって有効になります。本当の教習は免許を取得してから、生活圏での経験値の積み重ねであることを理解しましょう。

免許を取るだけであれば簡単になるのも合宿免許です。しかしその反動として、後で苦労することも多いですので、その自覚だけはしっかりしておきましょう。当然ですが、講習についてはみっちり学び、運転の教習については抜かりなく身に着けて卒業、そして免許取得をしてください。